<7月のお知らせ>
20日(日)休診
21日(月)休診
~先生のお休み~
引間→1日(火)8日(火)15日(火)29日(火)
中村→2日(水)9日(水)16日(水)23日(水)30日(水)
田口→3日(木)10日(木)17日(木)26日(土)31日(木)
並木→4日(金)11日(金)18日(金)25日(金)
【7月 日曜出勤表】
受付時間 9:00~13:00
6日(日) 引間 並木
13日(日) 引間 中村
27日(日) 引間 並木
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<7月のお知らせ>
20日(日)休診
21日(月)休診
~先生のお休み~
引間→1日(火)8日(火)15日(火)29日(火)
中村→2日(水)9日(水)16日(水)23日(水)30日(水)
田口→3日(木)10日(木)17日(木)26日(土)31日(木)
並木→4日(金)11日(金)18日(金)25日(金)
【7月 日曜出勤表】
受付時間 9:00~13:00
6日(日) 引間 並木
13日(日) 引間 中村
27日(日) 引間 並木
気血水(き•けつ•すい)と気象病の関係は、東洋医学における考え方として、体内の気の流れや血行、水のバランスが乱れることで、天候の変化に敏感に反応し、不調を引き起こすことがわかっています。具体的には、低気圧や寒暖差によって体の水分代謝に乱れが生じ、水分が体内に滞ることで、むくみやめまい、頭痛などの症状が出ることがあります。
《気血水(き•けつ•すい)とは》
気は生命活動のエネルギー源、血は栄養や酸素を運ぶ役割、水は体内の水分代謝に関わる役割を担っています。
《気象病の原因》
天候の変化(特に低気圧、寒暖差)によって、気血水のバランスが乱れることが考えられます。
低気圧では血管が拡張し、血圧が下がると、水分代謝が滞りやすくなります。
寒暖差では、自律神経が乱れ、血行不良や水分代謝の乱れを引き起こすことがあります.
《気象病を和らげる方法》
•規則的な食事
•適度な運動
耳周りを温めたりマッサージも効果的です
《水や気の流れをよくするツボ》
•豊隆(ほうりゅう)⋯外くるぶしから親指8本分上。膝と足首の間で筋肉が盛り上がっている所
•内関(ないかん)⋯手のひらがわの手首のしわの中央から肘に向かって親指3本分上
•厲兌(れいだ)⋯足の人差し指の外側の爪の付け根
•頭竅陰(あたまきょういん)⋯耳の穴のほぼ後ろ側のくぼみ
•完骨(かんこつ)⋯頭竅陰から少し下に下がり親指1本分くらい後ろに下がった所
•翳風(えいふう)⋯耳たぶの後ろのくぼみ
•中脘(ちゅうかん)⋯へそに小指をあて薬指中指人差し指の横4本分上
15日(日)休診
6月より日曜診療を開始します!
先生の休みが変わりますので、お気をつけください。
~先生の休み~
引間→3日(火)10日(火)17日(火)24日(火)
中村→4日(水)11日(水)18日(水)25日(水)
田口→6日(金)13日(金)19日(木)26日(木)
並木→7日(土)12日(木)20日(金)27日(金)